公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩南部地域病院 地域医療支援病院 医療機能評価認定病院

職員募集

シニアレジデント(専攻医)募集

多摩南部地域病院では、平成30年度のシニアレジデント(専攻医)を募集します。

まずはお気軽に当院の見学にいらしてください。
連絡先:多摩南部地域病院 庶務課庶務係
電話 042-338-5111 内線 2213
E-mail: S301010100@tokyo-hmt.jp
見学をご希望の際は
(1)氏名、性別
(2)現所属
(3)卒年
(4)希望コース(内科/泌尿器科/その他)
(5)現時点での志望サブスペシャルティ(内科の場合)
(6)見学希望日(候補日を3日ほど挙げていただけますと幸いです)
をお知らせください。
卒業年度の関係で旧制度の後期研修を希望される方もご相談ください。

当院は東京都保健医療公社の病院(公社病院)および東京都立病院(都立病院)が形成する「東京医師アカデミー」に参加しております。全14病院からなるこの枠組みを使用して専門医取得を目指すことができます。症例を豊富に経験できる上、給与・福利厚生など、「充実した待遇・身分保障のもと専門医を目指せる」ことも大きなメリットです。当院は内科の新専門医制度下では「連携施設」に位置づけられ、以下の基幹施設との連携研修を行います。連携施設ですが、当院職員として採用が出来ることになっていますので、一次登録をされる前に、まずは当院にお問い合わせ下さい。ご相談内容により基幹施設側と調整することも可能です。

  • 東京都立多摩総合医療センター(東京都府中市) 789床
    東京多摩地域にある都立唯一の高度急性期の総合病院です。指導医の層も大変厚く若手医師の育成に力を入れています。各種カンファレンスや講演会(勉強会)も盛んに行われ、大変勉強になります。 新専門医制度以前から多摩南部地域病院と連携した内科の後期研修医を受け入れも行っています。
    http://www.fuchu-hp.fuchu.tokyo.jp/recruit/senior_resident/
  • 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター(東京都東村山市) 344床
    東京の北多摩北部地域にあって多摩南部地域病院と同じ多摩地区の公社病院です。旧「東京都立多摩老人医療センター」のため老年医学に関する実績が豊富です。内科の各領域として総合内科、循環器、腎臓、消化器、血液、内分泌、神経、リウマチ膠原病科の各専門診療科が揃っています。
    http://www.tamahoku-hp.jp/recruit/resident/senior/medicine/index.html
  • 東京都保健医療公社 大久保病院(東京都新宿区) 304床
    明治12年創設という歴史ある病院です。特に腎臓疾患の診療に実績を持ち、豊富な症例を有しています。
    http://www.ohkubohospital.jp/kenshu/message/#tab2
  • 聖マリアンナ医科大学本院(神奈川県川崎市) 1208床
    川崎市北部における最大の基幹病院です。特に総合診療内科と当院は以前から関係が深く、連携して診療を行っております。
    (注:聖マリアンナ医科大学本院との連携研修の場合は、医師アカデミーによる待遇とは別の形態となります。)

詳しくは下記ホームページをご参照ください。

東京医師アカデミー

設定コース

  研修を行う主な診療科 研修期間
内科コース
内科(呼吸器・循環器・消化器・糖尿病・リウマチ膠原病)
内科 4年間
他科コース ※準備中

コース概要

内科コース

 多摩南部地域病院内科では、東京都立多摩総合医療センターなどを基幹施設とする内科専門研修医(4年コース)を募集しています。
当院は東京都立病院・公社病院で形成する後期臨床研修システム「東京医師アカデミー」に参加しており、この採用枠を使用して内科専門医取得を目指すことができます。症例を豊富に経験できる上、給与、福利厚生など、「充実した待遇で専門医を目指せる」ことも大きなメリットです。

多摩南部地域病院内科の魅力

 東京都多摩市を中心とした多摩ニュータウンは、東京都心から30分圏内の地域の中で、最も新しく大規模開発された地域です。多摩センター・聖蹟桜ヶ丘の両駅を中心ににぎわう地区ですが、都心と異なり人口規模に比して急性期病院が多くありません。このため、内科急性期医療のニーズがとても大きく、豊富な症例に恵まれた研修環境です。
 下記に示すように主な内科系各分野の教育認定施設となっていますが、中規模病院のためすべての医師がお互いに顔の見える関係にあり、各分野がシームレスな連携をとっています。マルチプロブレムを抱える高齢者医療の必要性が高まる中、個々の患者さんに全人的・包括的視点で取り組む中で、内科専門医としての総合力を高めることができます。

多摩南部地域病院で研修できるサブスペシャリティ

 内科専門医コースの研修をしながら、内科専門医申請に十分な症例を経験された後は、希望するサブスペシャリティ分野の研修を並行して行えます。多摩南部地域病院では、以下の内科系サブスペシャリティが研修可能です。
呼吸器科、循環器科、消化器科、糖尿病内科、リウマチ膠原病科

内科系各分野のご紹介
  • 呼吸器内科(日本呼吸器学会認定施設)
    COPD/気管支喘息や細菌性肺炎といった基本的な疾患から、各種肺癌や間質性肺炎を中心としたびまん性肺疾患まで、地域のニーズを反映した豊富な症例を広く経験することができます。高度な専門的診療能力を修得するために、気管支鏡検査はもちろん、診断治療に関連する放射線科(放射線治療・温熱療法)・病理科と日々濃密な議論を行いながら専門研修を行えます。また、慢性呼吸不全症例に対し、HOT/NPPVによる呼吸管理を積極的に行っていきます。

    <部門スタッフからひとこと(橘俊一)>
    「豊富な臨床経験を積むことで、呼吸器系疾患とその病態を系統的・横断的に把握できるようになります。呼吸器専門医として要求される、より専門的な知識、高度な診断能力および治療手技の修得を目標とします。」
  • 循環器内科(日本循環器科学会循環器科専門医研修関連施設)
     当院は東京都CCUネットワークに加盟しており、多摩地区の循環器救急医療を担っています。心臓カテーテル検査(カテーテルアブレーションを含む)、下大静脈フィルター留置、ペースメーカーなど循環器専門医に必要とされる検査・治療は日常的に行っており、循環器専門医が取得できる臨床経験を積むことが可能です。

    <部門スタッフからひとこと(吉崎彰)>
    「若年者から高齢者、心不全・不整脈から急性冠症候群まで、地域で生じる循環器病態のニーズに広く応えています。循環器診療を通じて地域医療に貢献したい方、お待ちしています。」
  • 消化器内科(日本消化器病学会認定施設、日本消化器内視鏡学会指導施設、日本肝臓病学会認定施設)
     当院内科消化器部門の特徴は、消化器外科との一体的医療です。病棟回診・カンファランス・内視鏡検査と多岐にわたって業務を共同化しており、内科系研修を続けながら常に外科治療をも想起できる感覚が身につく環境は特筆すべきでしょう。緩和ケア病棟も併設する当院で消化器疾患を中心に豊富かつ多彩な内科症例を経験することにより、臓器や疾患ではなく「ひと」を診る総合的な実力を養えます。

    <部門スタッフからひとこと(景山明彦)>
    「内視鏡症例も豊富で、症例の取り合いになるということもありません。消化器外科スタッフといっしょに診療にあたる体制があり、患者さんのベストケアにつながっています。ともに高みを目指しましょう。」
  • 糖尿病内科(日本糖尿病学会認定教育施設)
     当院は日々の医師・メディカルスタッフ間のコラボレーションが非常に円滑な病院です。インスリン自己注射の指導、栄養指導・食餌療法、フットケアなど、糖尿病患者さんを支える体制が整っています。このチームワークで、ライフスタイルの影響や合併症などトータルケアを要する糖尿病患者さんの診療にあたっています。病棟診療においては感染症や各種糖尿病合併症など総合内科的アプローチが欠かせません。高齢化を迎えるこれからの我が国で求められるマルチプロブレム症例への診療tipsを数多く修得できること請け合いです。

    <部門スタッフからひとこと(本城聡)>
    「地域の高い診療ニーズから、日々多くの興味深い症例の経験機会が与えられています。一例一例を丁寧に診ていると学術的興味も掘り起こされます。学会発表や論文執筆にも積極的に取り組んでいます。」
  • リウマチ膠原病科(日本リウマチ学会教育施設(2017年9月認定))
    各種生物学的製剤や免疫抑制剤の使用、関節注射はもちろん、関節エコー検査も行っていますから、日本リウマチ学会登録ソノグラファーを目指すこともできます。最重症例や多領域病態合併例などでは患者さんのケアを最優先し、東京都立多摩総合医療センターをはじめとした高次急性期病院との双方向連携が必要となりますが、当部門では、総合内科的・全人的医療の視点から、南多摩地域のリウマチ膠原病診療のよろず相談窓口として地域のニーズに応えていきたいと考えています。

    <部門スタッフからひとこと(知念直史)>
    「多摩市を中心としたこの地域では、リウマチ膠原病内科病棟を有する唯一の施設です。私たちと、患者さんに寄り添うリウマチ膠原病診療を実践しませんか。ご連絡をお待ちしております。」
研修プログラム例(多摩総合医療センター内科専門医コース)
  • 1年次:【多摩総合】内科系診療科ローテーション
  • 2年次:【多摩南部地域病院】【その他の多摩総合以外の連携施設】内科系診療科ローテーション
  • 3年次:【多摩総合】内科系診療科ローテーション/サブスペシャリティ研修
  • 4年次:【多摩南部地域病院】サブスペシャリティ研修
他科コース

※準備中

学会研修施設認定状況

日本内科学会教育関連施設/日本糖尿病学会認定教育施設/日本循環器科学会循環器科専門医研修関連施設/日本外科学会修練施設/マンモグラフィ検診精度管理中央委員会マンモグラフィ検診施設/日本整形外科学会研修施設/日本眼科学会研修施設/日本医学放射線学会放射線科専門医修練施設/日本臨床細胞学会施設認定/日本消化器内視鏡学会指導施設/日本乳癌学会関連施設/日本ハイパーサーミア学会ハイパーサーミア認定施設/日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設/日本呼吸器学会認定施設/日本消化器外科学会専門医修練施設/日本泌尿器科学会専門医教育施設/日本がん治療認定医機構認定研修施設/日本臨床腫瘍学会認定研修施設/日本栄養療法推進協議会NST稼働施設/日本静脈経腸栄養学会NST稼働施設/日本麻酔科学会麻酔科認定病院/日本皮膚科学会専門医研修施設/日本消化器病学会認定施設/日本肝臓病学会認定施設/東京都大腸がん診療連携協力病院/東京都CCU連絡協議会加盟施設/日本リウマチ学会教育施設

平成30年度シニアレジデント(専攻医)募集要項

目的 2年間の初期臨床研修を修了した医師が更に専門的な診療能力を修得し、各領域の専門医の資格修得が可能となるよう、その資質向上を図ることを目的とする。
応募資格 平成30年4月1日の時点で、医師法に定める2年間の初期臨床研修を修了した者、若しくは修了見込みの者
研修期間及び研修実施場所 原則として研修期間は3年間又は4年間とする。
研修は、原則として公益財団法人東京都保健医療公社多摩南部地域病院を含む各プログラム研修施設で実施する。
募集科目 内科コース、泌尿器科コース、その他
募集人員 若干名(連携施設でも当院職員として採用が可能です)
選考日 お問い合わせ下さい
選考会場 基幹施設および多摩南部地域病院
選考方法 書類審査及び面接
応募期限 お問い合わせください
応募方法 下記書類を多摩南部地域病院庶務課庶務係まで郵送又は持参すること。
  1. 東京医師アカデミー 多摩南部地域病院 応募用紙兼履歴書(当院指定の書式)
  2. 医師免許証の写し
  3. 推薦書(現在勤務中の施設長又は所属長による)※形式は問わない
採用条件
  1. 身分 多摩南部地域病院シニアレジデント(非常勤職員)
  2. 給与 月額468,000円程度(給与のみ)
    ※上記給与の他に宿日直手当、救急業務手当、通勤手当などが加算される。
  3. 賞与 なし
その他
  1. 宿舎あり(単身用・世帯用)
    単身用 15,000円
    世帯用 43,000円(要相談)
  2. 被服 貸与あり
  3. 保険等 健康保険・厚生年金・雇用保険、労災保険
書類送付先及び連絡先 〒206-0036 東京都多摩市中沢2-1-2
(公財)東京都保健医療公社 多摩南部地域病院 庶務課庶務係
TEL 042-338-5111 内線 2213  FAX 042-339-6111
e-mail S301010100@tokyo-hmt.jp
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東京医師アカデミーへのリンク(外部リンク:別ウインドウで開きます)
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/academy/index.html

共同利用のご案内内視鏡放射線科

患者支援センター 臨床研修サイト 採用情報

受付時間のご案内

初診:8:30~16:00

紹介状が必要です。

再診:8:30~16:00

※診療科によって時間が異なります。 休診日:土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始 ※休診日は救急対応のみです。

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