文字の大きさ
ホーム 職員募集
専門臨床研修医募集
戻る

専門臨床研修医募集

※当院は「東京医師アカデミー」として、専門医受験資格取得に必要な研修を受けることができます。 →詳しくは東京医師アカデミー

設定コース 研修の特色 学会研修施設
  認定状況
臨床研修指導
  責任者の挨拶
コース概要
 (呼吸器内科)
コース概要
 (外科)
コース概要
 (整形外科)
募集要項

設定コース

コース名 研修を行う主な診療科 研修期間 指導医数
内科系 呼吸器内科 内科 4年間 3名
外科系 外科 外科 3年間 5名
整形外科 整形外科 4年間 3名

研修の特色

 卒後2年間の臨床研修を修了した医師が、さらに専門的な分野に関する診療能力を取得し、各科認定医の資格が取得可能となるよう内科系・外科系を基本としてその資質の向上を図ることができる。
 内科系後期研修では、当院を中心として他の公社病院等をローテートし幅広く内科の能力を身につけた後に、呼吸器または循環器いずれかの専門的研修に入っていくこととなる。呼吸器科の後期研修では呼吸器専門医の資格取得を目標とし、胸部レントゲン読影法・気管支鏡検査・治療などの技術習得が可能である。循環器科の後期研修では、日本内科学会認定内科医を取得後、日本循環器学会認定循環器専門医の資格取得も可能であり、虚血性心疾患のカテーテルインターベンション、高周波心筋焼灼術を含めた不整脈治療等幅広い分野の研修が受けられる。
 外科系後期研修では、外科基本手技を体得しつつ、各種消化器系検査手技及び癌化学療法の知識を習得し、他の公社病院・都立病院をローテートすることで、救命救急をはじめ心臓血管外科・呼吸器外科・小児外科と外科全般にわたる疾患の経験と技術を習得する。その後、消化器疾患・乳腺疾患を中心に基本手術を経験し、原則3年で日本外科学会専門医の取得が可能となる。さらには、消化器癌、中難度手術及び消化器内視鏡検査・処置の経験により日本消化器外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医の取得も可能である。

学会研修施設認定状況

内科学会教育病院、呼吸器学会教育施設、循環器学会研修施設、心血管インターベンション学会研修関連施設、外科学会修練施設、消化器病学会認定施設、乳癌学会関連施設、消化器外科学会修練施設、消化器内視鏡学会指導施設、整形外科学会研修施設、脳神経外科学会指定訓練施設、泌尿器科学会教育施設、婦人科腫瘍学会研修施設、眼科学会研修施設、耳鼻咽喉科学会研修施設、病理学会認定病院

臨床研修指導責任者の挨拶

  • 臨床研修医管理委員会委員長  外科部長 重松 恭祐
 多摩南部地域病院は、1998年以来の臨床研修指定病院としての実績を元に、2004年の初期臨床研修必修化以降も毎年20名近くの応募を頂いております。さらに後期臨床研修として内科系・外科系の3コースを設定し、3年間ないし4年間でそれぞれの専門的知識・経験を積んでいただき、将来当院のスタッフとしても参加できるような医師の育成をめざしております。
 内科系・外科系いずれのコースも新しく開校される東京都医師アカデミーに参画することにより、他の都立病院・公社病院での研修が可能となり、幅広い知識・経験を習得することで内科専門医・認定医、外科専門医資格を取得することができます。
 また、当院の特徴でもあります地域医療連携を通して、地域に根ざした総合医・家庭医の育成のほか、重点医療でもあります癌医療においては診断から治療、緩和医療、在宅医療に至るまで、継続した医療を実践できるような指導体制が整っております。

コース概要

  • 呼吸器内科コース
    研修期間 4年間
    コース責任者 診療科 内科
    氏名 橘 俊一
    資格名 日本呼吸器学会専門医・指導医
    目標とする専門医受験資格 日本呼吸器学会専門医
    研修概要  初期臨床研修を修了した医師がさらに高度な専門的診療能力を修得するために、診断治療に関連する放射線科(放射線治療・温熱療法)・病理科を含めた臨床研修を行う。主体は呼吸器内科研修であり、院内で関連科のローテート研修を行うことができ、さらに希望に応じて他病院での研修も行うことが可能である。
     呼吸器系疾患とその病態を系統的・横断的に把握するとともに、呼吸器専門医として要求される、より専門的な知識、高度な診断能力および治療手技を習得し、豊富な臨床経験を有することに加え、高邁な医療倫理観を育成する。
    コースモデル 1年次
    • 内科病棟
    • ER
    • 感染症科
      (各専門コースに入る)
    2年次
    • 放射線診断科
    • 呼吸器内科あるいは循環器内科
    3年次
    • 病理診断科あるいはER
    • 呼吸器内科あるいは循環器内科
    4年次
    • 化学療法科あるいは自由選択
    • 呼吸器内科あるいは循環器内科
    • 主要症例実績と目標症例数
      主要疾患 入院数 経験目標症例数
      肺炎 71 15例 / 6ヶ月
      肺癌 56 15例 / 6ヶ月
      気管支喘息 24 5例 / 6ヶ月
      慢性閉塞性肺疾患 5 10例 / 6ヶ月
      気胸 8 5例 / 6ヶ月
      ※ 入院数及び手術数は平成22年1月〜12月の実績。
  • 外科コース
    研修期間 3年間
    コース責任者 診療科 外科
    氏名 重松 恭祐
    資格名 外科専門医、消化器病指導医
    目標とする専門医受験資格 日本外科学会 外科専門医
    研修概要  外科後期研修では、まず外科基本手技を体得しつつ各種消化器系検査手技及び癌化学療法の知識を習得していただく。そして他の公社病院及び都立病院をローテートすることで、救命救急はじめ心臓血管外科・呼吸器外科・小児外科と外科全般にわたる疾患の経験と技術を習得していただく。その後消化器疾患・乳腺疾患を中心に基本手術を経験してもらい原則3年で日本外科学会専門医の取得が可能となる。更には消化器高〜中難度手術及び消化器内視鏡検査・処置の経験により日本消化器外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医の取得も可能である。またサブスペシャリティーとしての日本乳癌学会専門医取得への道も開かれている。
    コースモデル
    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
    1年次
    院内
    ・病棟管理・基本外科手技・術後管理
    ・レントゲンローテーション
    (注腸・胃造影撮影読影)
    ・病棟管理・基本外科手技・術後管理
    ・消化管内視鏡ローテーション
    ・中心静脈カテーテル挿入
    ・病棟管理・基本外科手技・術後管理
    ・超音波(腹部・乳腺)ローテーション
    ・胸腹ドレナージ
    ・病棟管理・基本外科手技・術後管理
    ・外来化学療法ローテーション
    2年次
    院外
    ・心臓外科
    ・経験目標:心・大血管10例
    ・呼吸器外科
    ・呼吸器10例
    ・内分泌外科
    ・頭脛部・内分泌10例
    (院内)
    ・小児外科 ・救命救急
    ・臓器・多発外傷10例
    3年次
    院内
    ・基本手術経験(消化器外科)
    ・ヘルニア・虫垂切除・腹腔鏡下胆摘術
    ・基本手術経験(消化器もしくは乳腺外科)
    ・胃・大腸切除
    ・乳房切除
    ※ 3年間で筆頭論文3編作成

    • 主要症例実績と目標症例数
      主要疾患 入院数 経験目標症例数
      胃癌 164 50例 / 24ヶ月
      大腸癌 480 50例 / 24ヶ月
      乳癌 107 20例 / 24ヶ月
      胆石症 81 3例 / 24ヶ月
      鼠径ヘルニア 93 50例 / 24ヶ月
      虫垂炎 28 10例 / 24ヶ月
    • 主要手術実績と目標手術数
      主要手術 手術数 経験目標手術数
      胃癌 39 20例 / 24ヶ月
      大腸癌(結腸癌) 66 20例 / 24ヶ月
      大腸癌(直腸癌) 22 10例 / 24ヶ月
      乳癌 39 20例 / 24ヶ月
      胆石(開腹下胆摘) 15 5例 / 24ヶ月
      胆石(腹腔鏡下胆摘) 35 20例 / 24ヶ月
      鼠径ヘルニア 98 50例 / 24ヶ月
      虫垂切除 19 10例 / 24ヶ月
      ※ 入院数及び手術数は平成22年1月〜12月の実績。
  • 整形外科コース
    研修期間 4年間
    コース責任者 診療科 整形外科
    氏名 西浦 高志
    資格名 日本整形外科学会整形外科専門医
    目標とする専門医受験資格 日本整形外科学会専門医
    研修概要  当院は地域支援病院として、多摩南部地域の医療機関と密接に連携し、救急医療・がん医療を重点医療に取り組んでいる。整形外科では救急症例を積極的に受け入れ小児から高齢者まで幅広く対応しており、変形性関節症、変形性脊椎症などの慢性疾患に対しても同様に対応している。したがって、整形外科が対象とする運動器疾患全般を診療することになる。
     治療方針は、新患カンファレンス、病棟カンファレンスを週1回ずつ行い、一人ひとりの患者に対し、保存療法で十分な治療効果があげられるのか、手術療法でそれ以上の効果をあげられるのか、他の治療法はないか、他施設では可能なすぐれた治療法はないか、それぞれに最良と考えられる方法に沿ってきちんと治すことができるかを検討し決定してる。
     また、週1回抄読会を行い常に最新の整形外科治療の動向に目を向けるようにしている。
     こうした当科の取り組みに沿って一人ひとりの患者に対し真摯な対応を積み重ねることで整形外科医として必要な心がまえ、知識、技術を学ぶことが可能である。
    コースモデル 1年次 3ヶ月間は勉強会・抄読会を通して整形外科全般について再度勉強しなおす。
    並行して上級医について患者対応(入院、外来、救急外来)について学ぶ。
    4ヶ月以降は入院患者を受け持つ。外来を担当する。
    2年次 引き続き病棟・外来を担当する。
    3ヶ月間は都立多摩総合医療センター救命救急センターで研修を行う。
    学会発表をし、論文を作成する。
    3年次 Subspeciality研修(博士号取得、手の外科、膝関節外科、股関節外科など)の希望があれば研修受け入れ先を検討し可能な限り希望に沿った研修を行う。
    各学会に入会しより専門的で高度な医療を学習する。

    ・・・・・・・
    5〜6年次 日本整形外科学会会員として6年経過した時点で、専門医試験を受験する。
    • 主要手術実績と目標手術数
      主要疾患 手術数 経験目標手術数
      全人工膝関節置換術 30
      全人工股関節置換術 27
      人工骨頭置換術 28
      観血的整復固定術(大腿骨転子部) 49 10例 / 12ヶ月
      観血的整復固定術(その他) 161 50例 / 12ヶ月
      脊椎疾患 11
      アキレス腱縫合 7 3例 / 12ヶ月
      腰部硬膜外ブロック 40 10例 / 12ヶ月
      腰部神経根ブロック 20
      ACL再建 16
      ※ 入院数及び手術数は平成22年1月〜12月の実績。

平成24年度多摩南部地域病院 専門臨床研修医募集要項

目的 2年間の初期臨床研修を修了した医師が更に専門的な診療能力を修得し、各科認定医の資格修得が可能となるよう、その資質向上を図ることを目的とする。
応募資格 平成24年4月1日の時点で、医師法に定める2年間の初期臨床研修を修了した者、若しくは修了見込みの者
研修期間及び研修実施場所 原則として研修期間は3年間又は4年間とする。
研修は、原則として公益財団法人東京都保健医療公社多摩南部地域病院で実施する。
募集科目 内科系(呼吸器内科コース)・外科系(外科コース、整形外科コース)
募集人員 内科系3名、外科系3名
選考日 随時
合否の連絡は選考後2週間以内に本人宛通知する。
選考会場 公益財団法人東京都保健医療公社 多摩南部地域病院
選考方法 書類審査及び面接
応募期限 随時
応募方法 下記書類を多摩南部地域病院庶務課庶務係まで郵送又は持参すること。
  • (1)東京医師アカデミー 多摩南部地域病院 応募用紙兼履歴書(当院指定の書式)
    応募用紙兼履歴書[PDF形式:200KB]
  • (2)医師免許証の写し
  • (3)推薦書(現在勤務中の施設長又は所属長による)※形式は問わない
採用条件
  • (1)身分 多摩南部地域病院シニアレジデント(非常勤職員)
  • (2)給与 月額468,000円程度(給与のみ)
    ※ 上記給与の他に宿日直手当、通勤手当などが加算される。
  • (3)賞与 なし
その他
  • (1)宿舎あり(単身用・世帯用)
    単身用 15,000円
    世帯用 43,000円
  • (2)被服 貸与あり
  • (3)保険等 健康保険・厚生年金・雇用保険、労災保険
書類送付先及び連絡先 〒206-0036 東京都多摩市中沢2-1-2
(公財)東京都保健医療公社 多摩南部地域病院 庶務課庶務係
TEL 042-338-5111 内線 2212  FAX 042-339−6111
e-mail jinji@tamanan-hp.com
募集要項(印刷用)[PDF形式:85KB]
PDFファイルをご覧になるにはAdobe Reader(外部リンク:別ウインドウで開きます)が必要です。Adobe Readerのダウンロードページへ


  • 東京医師アカデミーへのリンク(外部リンク:別ウインドウで開きます)
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/academy/index.html
このページのトップへ