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●臨床研修指導責任者の挨拶
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臨床研修医管理委員会委員長
当院は東京都保健医療公社として南多摩地区の地域医療の中核を担う地域医療支援病院であり、日々地域の医療機関との連携をとりながら診療を行っております。外科部長 重松 恭祐 当院の臨床研修体制は、診断から治療、さらには地域連携を通して医療(特に癌医療)の継続性を学ぶことができるようなカリキュラムとなっております。また、各診療科同士の連携もスムーズで、単一疾患のみならず合併疾患を通して他科との併診も行われており、幅広く疾患の理解・経験を積むことができます。現在指導医の強化・整備を図っており、指導医連絡会議等を利用して研修医へのきめ細やかなフィードバック体制を構築しております。定員は4名と少数ではありますが、その分多くの症例及び手技の経験ができ、早く一人前の臨床医として自立できるような体制を整えております。 指導医・研修医ともども地域医療の発展に貢献すべく尽力していきたいと考えておりますので、皆さんの応募を是非お待ちしております。 |
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| 研修風景 | |||||
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| 目的 |
患者および家族との良い人間関係を保ちながら、プライマリ・ケアに対処できる臨床医を育成するとともに、将来専門医を目指す際に必要な基本的な知識と技能を取得すること。 |
|---|---|
| 特徴 |
スーパーローテイト方式のプログラムに基づき、基本的な診療科である内科、外科、小児科、産科および当院の重点医療に関連する診療科である麻酔科、脳神経外科、循環器科、放射線科を基本研修科としています。また、当院の診療の特色である地域医療連携について学ぶために、診療所、介護老人保健施設、各種検診・健診の実施施設等での研修を基本・必修研修科に加えて、20ヶ月間をかけて研修します。残り4ヶ月間については、研修医が自らの進路を考慮して複数の診療科を選択して研修します。 |
| 1年次 | 4月 | 内科系(6) | 内科 |
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|---|---|---|---|---|
| 5月 | ||||
| 6月 | ||||
| 7月 | ||||
| 8月 | 循環器科 | |||
| 9月 | ||||
| 10月 | 外科系(5) | 外科 | ||
| 11月 | ||||
| 12月 | ||||
| 1月 | ||||
| 2月 | 脳神経外科 | |||
| 3月 | 救急部門(4) | 麻酔科 | ||
| 2年次 | 4月 | 救急部門 | ||
| 5月 | ||||
| 6月 | 麻酔科 | |||
| 7月 | 小児科 | |||
| 8月 | 産婦人科 | |||
| 9月 | 精神科 | |||
| 10月 | 放射線科 | |||
| 11月 | 地域保健医療 | |||
| 12月 | 選択研修科 | |||
| 1月 | ||||
| 2月 | ||||
| 3月 | ||||
| 診療科目 | 主な研修内容 | |
|---|---|---|
| 基本研修科目 (15ヶ月間) |
内科 (4ヶ月間) |
医師として必修の初期医療及び救急医療を中心に研修を行ないます。研修は、指導医と密接な連携を保持しつつ、週間スケジュールに従って、病棟、外来(救急外来含む)、ICU、検査部門及びカンファレンス等において行ないます。その際、医療における基本的事項、とりわけ医師としてどのような心構えで医療を実践して行くかという点を充分に研修します。 |
| 循環器科 (2ヶ月間) |
循環器科は、東京都CCUネットワークに参加しており、急性心筋梗塞などの急性期治療を数多く経験できるほか、虚血性心疾患、不整脈などの治療、各種手技(心臓カテーテルなどを含む)を習得することができます。 | |
| 外科 (4ヶ月間) |
臨床医として必要となる、初期医療および、救急医療を外科的に研修して行きます。 | |
| 脳神経外科 (1ヶ月間) |
地域における種々の職種を交えたチーム医療を基本とした脳神経外科疾患の扱いを理解します。救急疾患の適切な診断及び治療を行なえるようになる為、脳神経疾患の基本的知識や技術を習得します。脳神経外科手術を経験し、外科医療の基本(管理を含む)を経験します。 | |
| 救急部門 (2ヶ月間) |
生命や機能的予後に係わる、救急を要する病態や疾患、外傷に対しての適切な対応を十分に研修します。救急外来において、救急医療の中心となる内科・循環器科・外科・脳神経外科における疾患を重点に各診療科指導医のもと研修を行います。また、ICU収容例のケアも積極的に体験します。 | |
| 麻酔科 (2ヶ月間) |
最近特に発達した呼吸循環系をモニターする機器に習熟するとともに、対処法としての呼吸管理の基本、循環系への静注薬の薬理作用と使用法を身につけます。麻酔管理上必要となる患者の状態を把握する術前診察に習熟し、更に手術室における麻酔管理は、病院に入院する患者にとっては外来・病棟・手術・ICU入室と言った流れの中のステップであることを理解し、その為に入院病棟・ICUにおいての患者管理の実際に触れて、技術を習得します。 | |
| 必修研修科目 (5ヶ月間) |
小児科 (1ヶ月間) |
小児外来及び病棟において、小児科臨床の基本的な診察法、診断法、治療手技及び当直業務における救急患者のプライマリ・ケアについて指導医のもとで研修を行ないます。 |
| 産婦人科 (1ヶ月間) |
入院患者を受け持ち、分娩介助、手術等を行ない、定期的に外来患者の診療に従事します。 | |
| 精神科 (1ヶ月間) |
指導医の指導の下に各分野の患者を受持ち、精神疾患などの診断、治療、社会復帰、予防並びに精神の健康などについての広い分野からの研修を行ないます。 | |
| 放射線科 (1ヶ月間) |
放射線診断学として、単純写真、CT、MRI、血管造影及び核医学検査などにつき実際の業務に携わりつつ研修します。放射線治療と温熱療法についても治療計画から照射まで臨床の現場に参加し、癌治療に関する基礎的知識を習得します。 | |
| 地域保健医療 (1ヶ月間) |
これからの医療においては、診療所と病院、あるいは病院間での機能分化や専門化が進み、また、地域医師(開業医)を中心としたプライマリ・ケアが推進されるなど、医療機関相互の円滑な医療連携を図る必要があります。こうしたこれからの医療を進める上で必要な基本的視点を学ぶことを目的として、診療所:介護老人保健施設:各種検診・健診の実施施設(がん検診を中心)などの現場の動きを体験します。 | |
| 選択研修科目 (4ヶ月間) |
研修医が自らの進路を考慮して、4ヶ月間に次の研修科の中から複数の診療科を選択して研修します。 内科,循環器科,外科,脳神経外科,麻酔科,小児科,放射線科,泌尿器科,整形外科,婦人科,検査科,皮膚科,眼科,耳鼻咽喉科 |
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| 募集人員 | 4名 |
|---|---|
| 研修期間 | 平成20年4月1日から平成22年3月31日(2年間)予定 |
| 身分及び待遇等 |
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| 受験資格 |
平成20年国家試験を受験予定の者 (採用の際には、医師免許を所得していることが条件です) |
| 応募期限 | 随時 |
| 応募書類 |
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| 選考方法 | 書類審査及び面接等 |
| 選考日時等 |
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| 合否の通知 | 合否にかかわらず、本人宛郵送にて通知 |
| 病院見学 | 病院見学を随時実施します。見学希望の方は下記の申し込み先にご連絡ください。 |
| 申込先及び問合せ先 |
〒206-0036 東京都多摩市中沢2-1-2 多摩南部地域病院 庶務課庶務係 担当:鈴木 TEL 042-338-5111 内線 2211 FAX 042-339-6111 e-mail shomu@tamanan-hp.com |