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骨密度測定検査

骨密度測定って何?

最近は健康に対する関心も高まり骨粗鬆症という病名を知らない人はいないのではないでしょうか。その骨粗鬆症を診断するのに、不可欠な検査方法として骨密度測定検査があります。

X線骨密度測定の検査方法

  • 検査方法はベッドに仰向けになるだけです。
  • X線により高精度な測定を行います。
  • 被ばく線量は、胸部レントゲン1枚撮影する量より少ないです。

※当院では、地域の医療機関からの骨密度測定検査の依頼も受けております。
検査をご希望の方は地域のかかりつけ医へご相談ください。

骨粗鬆症について

骨粗鬆症についてイメージ
骨粗鬆症とは、骨がスカスカになり骨折しやすくなる病気です。しかも、骨全体が弱まって骨折してしまうため、折れてしまった骨が元に戻るまでに時間がかかってしまいます。
なぜ骨が弱くなってしまうのかというと、女性の場合は、ホルモンのバランスが大きく変化する閉経後、骨の量(密度)が急激に減るため、骨粗鬆症になる人の割合が高くなるのです。
男性は女性に比べると、骨粗鬆症になる人の割合が低いですが、加齢と共に腸管からのカルシウム吸収が低下するため、70歳を過ぎると骨粗鬆症になる人の割合が高くなります。
予防法
食 事
カルシウムを多く取る(その時、良質のたんぱく質とビタミンDもいっしょに!)
運 動
適度な負荷(散歩など)
日光浴
夏なら木陰で30分、冬なら1時間程度で十分
治療法

食事、運動、薬物の3点で治療を行います。(詳しくは専門医(整形外科など)にご相談ください)