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一般撮影検査

一般撮影検査とは?

腹部胸部
  • 一般とは、胸部(肺)や腹部、骨等の体内の写真を撮影する検査です。X線が人体を通貨する際に身体の組織によって減弱される差が濃淡となってフィルムに写し出されます。当院のX線写真は画像処理にコンピュータを使用したX線デジタル画像です。

当院のX線撮影システム

パントモ画像
  • 当院では2つの撮影室を備えており、富士フィルムメディカル(株)FCRシステムとCanon(株)製フラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector:FPD)方式のX線デジタルカメラを用いて一般撮影検査を行っております。また、歯科専用撮影装置(パントモグラフィ)も1台備えています。

撮影の際の注意点

  • 手足の撮影など、着替えが不要な部位もありますが、必要に応じて検査着に着替えていただく場合があります。ショーツ、シャツなどの下着はつけていてかまいませんが、ブラジャーなどの金属がついているもの及び貴金属類は、診断の妨げになりますので、外していただきます。

放射線Q&A

  • Q11回のX線検査でどれくらいの被ばくがありますか?
    A1X線の被ばく量はSv(シーベルト)という単位で表します。たとえば、胸部X線写真を一枚撮影すると約0.1mSv(ミリシーベルト)の被ばくを受けます。また、自然界に存在する放射線で人体は年間約2.4mSvの被ばくを受けています。

  • Q2X線検査を受けて体に影響が出ることがありますか?
    A2人体に影響を及ぼす放射線の量は、1回に約200mSvと言われています。これは胸部X線写真2000回分にあたります。X線検査で人体に影響が出ることはほとんどありません。

  • Q3妊娠していると知らずにX線を受けてしまった。子供に与える影響が心配。
    A3妊娠していることが後からわかった場合は、受精後1〜2ヶ月以内が多いいと思われます。放射線が胎児に与える影響は、2〜8週の期間形成期では奇形発生の可能性の最も高い時期となります。
    このようの影響を与える最低の放射線量は、100mSvを超える線量といわれています。胎児に対しての影響は、腹部写真ですと約100回を一度に受けないと100mSvの量になりません。
    したがって、X線撮影による奇形等の可能性はほとんどないことがわかります
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