栄養科では、入院中の患者さんに治療の一環として治療食を提供する「食事療養サービス」と、在宅での食事療法を支援する「栄養食事指導」を行っています。
また、患者さんの栄養状態を改善するため医師、看護師など関係職種と共同して「臨床栄養管理」にも取り組んでいます。
食事療養サービス
栄養科では、ご入院される患者さんにとって毎日の病院のお食事が潤いとなるように、衛生面に配慮しながら、おいしいお食事の提供に心がけています。
- 当院の病院食調理
煮物や汁物のだしは、昆布やかつお節を使用して自然の材料の味を生かすようにしており、コロッケやハンバーグ等も手作りで家庭的な雰囲気を味わいいただけます。
- 行事食の提供
四季折々の行事にあわせ、季節の食材を用いた「行事食」をメッセージカードを添えてお出ししています。
お月見の行事食(10月)
- 選択メニューの提供
2種類のメニューからお好きなメニューを選択できる「選択メニュー」サービスを実施しています。(対象外となる食種があります)
- 適時適温サービスの提供
お食事の時間は朝7時30分から、昼12時から、夕18時からです。病棟への配膳の順番により開始時間は多少前後します。
栄養食事指導
食事療法が必要な患者さんに、管理栄養士がわかりやすくご説明します。栄養食事指導は、医師の指示に基づき予約制で行っております。
| 個人指導 |
月〜金曜日 |
午前9時00分〜午後3時30分 |
| 集団指導(減塩教室) |
毎週水曜日 |
午後2時30分〜午後3時15分 |
| 集団指導(糖尿病教室) |
毎週金曜日 |
午後1時30分〜午後2時30分 |
臨床栄養管理
入院患者さんのうち栄養状態の悪い方などを対象に、医師、看護師をはじめとする
医療チーム(栄養サポートチーム:NST)が定期的に栄養療法へのサポートをしています。